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6/1オーストリアよりナチュラルジュース新着入荷
6/2 フランスよりドメーヌガングランジェ、ボエム新着入荷
6/8 フランスよりマス・クトゥル(ラングドック)入荷
6/10 フランスよりフィリップ ジャンボン セレクション ユンヌ トランシュ入荷
6/15フランスよりピエール・ギヨン・ピアーズ(ラングドック)日本初入荷
6/18フランスよりラ・クーレ・ダンブロジア新着入荷しました
おすすめワイン
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エリオリ スプマンテ サレ・ブレ 2013【発泡】 750ml
¥4,950
SOLD OUT
【スタッフ荒木大推薦スプマンテ!!】 アリオンサ80%、ペッレグリーナ、チォッカレッラ、 トレッビアニーナ、他、樹齢20~30年。 アリオンサをベースに、忘れ去られてしまった地品種を加えて醸造したロット。 樹上での完熟を待ってから収穫、果皮とともに短時間、醗酵が始まってから圧搾。 軽いオリ引きの後、大樽にて60か月、シュール・リー状態で熟成。 ボトル詰め前に冷蔵保存していたモストを加えて瓶詰め 瓶内で24カ月の熟成。その後スボッカトゥーラ(オリ抜き)行い、ノンドサージュにてリリース。 伝統を愛しつつ素晴らしく独創的な感性、ピニョレットの可能性を証明する唯一無二の存在モデナとボローニャの中間に位置する町ヴァルサモッジャ。ゾーンとしてはボローニャでありワインの歴史はあるものの、ランブルスコのエリアと異なりカベルネやメルローといった国際品種が多く、DOCでも9種類のうち6種類が国際品種になっている地域。この土地で1933年より農業、ブドウ栽培を行ってきたエリオーリ。現当主であるジョルジョは音楽や絵画など多彩な才能を持ちながらも、祖父の始めたワイナリーを1989年より引き継ぎ、ワイン造りを行っている。土地の伝統や背景を尊重しつつも、その畑、醸造での徹底したこだわりを持ち、時間を費やして生み出される最高のピニョレット。これほどの造り手と出会えたことに心から感謝し、彼の魅力的なワインをぜひ知っていただきたい、素晴らしい造り手の一人です。
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エリオリ ビアンコ アリオンサ マルヴェッツァ 2019【白】750ml
¥3,630
SOLD OUT
【個性豊かな味わいと香】 アリオンサ80%、トレッビアーノ モデネーゼ、 トレッビアニーナ 樹齢20年。 1300年代よりボローニャ近郊で栽培されてきた 記述のあるブドウ。 非常に酸が高く、果皮が厚くタンニンが豊か。 収穫後、除梗し果皮とともに醗酵が始まってから圧搾。 ステンレスタンクにて24か月の熟成。 骨格となる酸と柔らかで豊かな果実、個性的な香りを持つ。 伝統を愛しつつ素晴らしく独創的な感性、ピニョレットの可能性を証明する唯一無二の存在モデナとボローニャの中間に位置する町ヴァルサモッジャ。ゾーンとしてはボローニャでありワインの歴史はあるものの、ランブルスコのエリアと異なりカベルネやメルローといった国際品種が多く、DOCでも9種類のうち6種類が国際品種になっている地域。この土地で1933年より農業、ブドウ栽培を行ってきたエリオーリ。現当主であるジョルジョは音楽や絵画など多彩な才能を持ちながらも、祖父の始めたワイナリーを1989年より引き継ぎ、ワイン造りを行っている。土地の伝統や背景を尊重しつつも、その畑、醸造での徹底したこだわりを持ち、時間を費やして生み出される最高のピニョレット。これほどの造り手と出会えたことに心から感謝し、彼の魅力的なワインをぜひ知っていただきたい、素晴らしい造り手の一人です。
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エリオリ グレケット ジェンティーレ パディヌム 【白】2013 750ml
¥4,290
SOLD OUT
【熟成の真骨頂】 ピニョレット(グレケット)100%、樹齢15~25年。 収穫後、除梗し果皮とともに浸漬。醗酵が始まってから圧搾を行う。 小樽(225L)にて12か月、その後700Lの木樽やセメントタンクなどに移し7年の熟成。 ボトル詰めは2022年4月。収穫より9年を費やしてリリース。 「長期熟成こそピニョレットの本質」その意味を理解できる素晴らしいピニョレット。 伝統を愛しつつ素晴らしく独創的な感性、ピニョレットの可能性を証明する唯一無二の存在モデナとボローニャの中間に位置する町ヴァルサモッジャ。ゾーンとしてはボローニャでありワインの歴史はあるものの、ランブルスコのエリアと異なりカベルネやメルローといった国際品種が多く、DOCでも9種類のうち6種類が国際品種になっている地域。この土地で1933年より農業、ブドウ栽培を行ってきたエリオーリ。現当主であるジョルジョは音楽や絵画など多彩な才能を持ちながらも、祖父の始めたワイナリーを1989年より引き継ぎ、ワイン造りを行っている。土地の伝統や背景を尊重しつつも、その畑、醸造での徹底したこだわりを持ち、時間を費やして生み出される最高のピニョレット。これほどの造り手と出会えたことに心から感謝し、彼の魅力的なワインをぜひ知っていただきたい、素晴らしい造り手の一人です。
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イルファルネート スペルグレ 2021【白】750ml
¥2,970
SOLD OUT
【理想的なヴィンテージ】 スペルゴラ、樹齢5~15年。 収穫後、除梗して圧搾しステンレスタンクで 緩やかに醗酵。 一部のブドウ(10%程度)は果皮と共に木樽にて1カ月、 醗酵が終わり2つを合わせてタンクにて6か月熟成。 オリ引きののちのボトル詰め。 非常に酸の高いスペルゴラというブドウの個性は もちろん、果実の凝縮感、味わい深い白。 どうしても酸の強さが際立ってしまうスペルゴラですが20201年はその酸を包み込むような 完熟した果実を持った、理想的なヴィンテージ。 ややピンクがかった色合いと果実味、高い位置で酸と果実もバランスが取れた、 素晴らしいスペルゴラです。 レッジョ エミリアの南にあるカステッララーノの町。当主のマルコ ベルトーニは2001年、町から離れた丘陵地に念願の土地を手に入れ、ゼロからのブドウ栽培を開始する。畑は標高250m、サッスオーロを含むこの当たりは強い粘土質を持ち、年間の降雨量が少なく非常に乾燥している、この辺りではほとんど見られなくなった、手作業によるブドウ栽培にこだわるマルコ。湿度の問題が起きない畑では、当然カビの影響がほとんどないため、ボルドー液を必要としない環境が整うことに驚く。樹に全く負荷をかけない、自然環境と樹の自己管理力を尊重する栽培を心がけている。醸造は、彼の理想ともいえる日常を感じるワイン、幼い頃に見てきたサッスオーロの情景を尊重したワイン造り。不必要な介入を避け、冬場の寒さを利用してオリ引きするなど、あくまでも地元の手法にこだわるマルコ。ワインはどれも果実をそのまま感じつつも、決して飲み飽きない気軽さを持っています。経験の少なさを補うのに十分な環境と素材の良さ。将来性を感じる造り手です。
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カミッロドナーティ トレッビアーノ セッコ 2020【白微発泡】750ml
¥3,080
SOLD OUT
カミッロの辛口微発泡ワインは、アルコール度数が4-5%の状態で醗酵をブロックし低温で保管しておいた甘口ワインを、収穫翌春に辛口に仕上げたワインに添加してボトリングし、その甘口ワインの糖分と冬眠していた野生酵母の力を借りて瓶内2次醗酵させます。例年ですと、マルヴァジーアが一番生産量が多いので、全ての白&ロゼの2次醗酵用にはマルヴァジーアの甘口が使われ、残ったものをそのままボトリングしたのが甘口のフリッザンテになります。 2021年は、春先の遅霜と夏の酷暑&乾燥により収量が激減(通常の半分以下)、中でもマルヴァジーアの収量が本当に少なかったそうで、2次醗酵用にマルヴァジーアを使ってしまうと、カミッロのフラッグシップ的ワインのマルヴァジーア フリッザンテ セッコの生産本数が異様に少なくなってしまう事に気づいたカミッロ、2次醗酵用にトレッビアーノのワインを使う事に。そのため、甘口微発泡もトレッビアーノという事に・・・。 先ほど“フリッザンテ(スプマンテ?)”と書きましたが、マルヴァジーア ドルチェ フリッザンテ2020と同じように旺盛な2次醗酵が起こり、3気圧を優に超えるガス圧があるとの事(日本では、3気圧未満のワインのことを微発泡、3気圧以上のものをスパークリングと定義しています)。(輸入元より) 品種:トレッビアーノ
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カミッロドナーティ マルヴァジア セッコ 2021 【白泡】750ml
¥3,080
SOLD OUT
カミッロの辛口微発泡ワインは、アルコール度数が4-5%の状態で醗酵をブロックし低温で保管しておいた甘口ワインを、収穫翌春に辛口に仕上げたワインに添加してボトリングし、その甘口ワインの糖分と冬眠していた野生酵母の力を借りて瓶内2次醗酵させます。例年ですと、マルヴァジーアが一番生産量が多いので、全ての白&ロゼの2次醗酵用にはマルヴァジーアの甘口が使われ、残ったものをそのままボトリングしたのが甘口のフリッザンテになります。 2021年は、春先の遅霜と夏の酷暑&乾燥により収量が激減(通常の半分以下)、中でもマルヴァジーアの収量が本当に少なかったそうで、2次醗酵用にマルヴァジーアを使ってしまうと、カミッロのフラッグシップ的ワインのマルヴァジーア フリッザンテ セッコの生産本数が異様に少なくなってしまう事に気づいたカミッロ、2次醗酵用にトレッビアーノのワインを使う事に。そのため、甘口微発泡もトレッビアーノという事に・・・。 先ほど“フリッザンテ(スプマンテ?)”と書きましたが、マルヴァジーア ドルチェ フリッザンテ2020と同じように旺盛な2次醗酵が起こり、3気圧を優に超えるガス圧があるとの事(日本では、3気圧未満のワインのことを微発泡、3気圧以上のものをスパークリングと定義しています)。(輸入元より) 品種:マルヴァジア
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カミッロ ドナーティ トレッビアーノ ドルチェ 2021【やや甘白微発泡】750ml
¥3,410
カミッロの辛口微発泡ワインは、アルコール度数が4-5%の状態で醗酵をブロックし低温で保管しておいた甘口ワインを、収穫翌春に辛口に仕上げたワインに添加してボトリングし、その甘口ワインの糖分と冬眠していた野生酵母の力を借りて瓶内2次醗酵させます。例年ですと、マルヴァジーアが一番生産量が多いので、全ての白&ロゼの2次醗酵用にはマルヴァジーアの甘口が使われ、残ったものをそのままボトリングしたのが甘口のフリッザンテになります。 2021年は、春先の遅霜と夏の酷暑&乾燥により収量が激減(通常の半分以下)、中でもマルヴァジーアの収量が本当に少なかったそうで、2次醗酵用にマルヴァジーアを使ってしまうと、カミッロのフラッグシップ的ワインのマルヴァジーア フリッザンテ セッコの生産本数が異様に少なくなってしまう事に気づいたカミッロ、2次醗酵用にトレッビアーノのワインを使う事に。そのため、甘口微発泡もトレッビアーノという事に・・・。 先ほど“フリッザンテ(スプマンテ?)”と書きましたが、マルヴァジーア ドルチェ フリッザンテ2020と同じように旺盛な2次醗酵が起こり、3気圧を優に超えるガス圧があるとの事(日本では、3気圧未満のワインのことを微発泡、3気圧以上のものをスパークリングと定義しています)。(輸入元より) 品種:トレッビアーノ
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リオ ロッカ ニュー プレイヤー イン タウン 2021【白泡】750ml
¥2,420
SOLD OUT
リオ ロッカとして初めてのリリースとなるワイン。ブドウはトレッビアーノ モデネーゼ、サッスオーロからモデナにかけて2~3軒の栽培農家のブドウよ り。除梗せず直接プレスを行い、そのまま果汁のみの状態で醗酵。その後、保管しておいたモデネーゼのモストを加えてボトル詰め。ビン内再醗酵、オ リ抜きしていないフリッツァンテ。ブドウ品種は異なるものの、いわばフリザン ビアンコの弟分的存在だと語るマルコ。モデネーゼ特有の酸と柔らかい果実味。そして飽きのこない小気味良い微発泡。何よりうれしいのは、その価格のリーズナブルさでしょうか、、(汗)。この資材高、為替状況にもかかわらず、イル ファルネートをさらに下回る価格設定には、もう正直言葉も出ません、、(焦)。「利益追求よりも土地の再興」と即答するマルコ。また違った意味で、尊敬に値する造り手だと思います! イル ファルネートの当主であるマルコ ベルトーニが、新たに始めたワイナリー。2003 年に 1ha の土地を手に入れ、自身で植樹から始めたイル ファルネート。農薬や化学的な肥料を使用しない農業と、ブドウ自身が持つ酵母のみ、伝統を守るビン内再醗酵によるフリッツァンテ。味わいだけではない、「常にテーブルにある食中酒」としてのレッジョ エミリアの土地伝統を表現したワインを造ってきました。年を追うごとに畑も増え、樹齢も重ね、躍進の原動力ともいえるトマーゾのサポートもあり、徐々に軌道に乗りはじめました。 しかし、周囲のブドウ農家たちの状況は変わることなく、「むしろこの数年で、さらにひどい状況になりつつある」、と言うマルコ。 「周辺には今でも多くのブドウ畑が残っている。しかしその大半は放棄地や、放棄される寸前の状態にある。彼らの多くは自分で醸造をする設備を持たず、協同組合にブドウを量り売りにしている。しかし、協同組合で買い取る価格はあまりにも安い、、。これでは誰も農業をやろうと思わないし、続けていくことが出来ない、だから手放すしかない、、。イル ファルネートとして成功するだけでは、この地域を守る事はできない。この土地・地域に残っている、勤勉で誠実なブドウ栽培者たちを支えていかなくては、レッジョのワイン文化、価値を存続していけるのではないか?」 2020 年より周辺の良質なブドウ畑、栽培農家と協力し始めたマルコ。健全で高品質なブドウを栽培してもらい、市場よりも高い価格で買い取る。そしてそのブドウから、イル ファルネ ートと同じ醸造コンセプトでワインを造る。ワイナリー名は、イル ファルネートのある周辺地域の古い呼び名であるRio Roccaリオ ロッカ。2021年の収穫よりワインがリリースとなります。 自分たちでブドウ栽培をしていない分、よりリーズナブルで日常に寄り添う味わいを目指すというリオ ロッカ。またもや嬉しいテーブルワインが一つ加わりました!
・実店舗も販売しておりますので、タイミングにより注文をキャンセルさせていただく可能性がございます。
・環境保護のためダンボールなどの梱包資材の再利用をさせていただく場合がございます。
ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
20歳未満の方への酒類の販売はいたしません。