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6/1オーストリアよりナチュラルジュース新着入荷
6/2 フランスよりドメーヌガングランジェ、ボエム新着入荷
6/8 フランスよりマス・クトゥル(ラングドック)入荷
6/10 フランスよりフィリップ ジャンボン セレクション ユンヌ トランシュ入荷
6/15フランスよりピエール・ギヨン・ピアーズ(ラングドック)日本初入荷
6/18フランスよりラ・クーレ・ダンブロジア新着入荷しました
おすすめワイン
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レ・コステ ル プリムール 2022【赤】750ml
¥5,830
SOLD OUT
アレアーティコ 100%。収穫したブドウは除梗せず、外気に触れないカーボニックマセレーションにて 10 日程度、圧搾後モストだけの状態で約 1 か月、醗酵が終わるのを待つ。2022 年は雹&暴風雨の影響で軽やかさを感じるヴィンテージ。バラやイチゴのようなフレッシュでいて香り高く、繊細でスムーズに広がる柔らかい口当たり。果実的でながらジューシーで繊細、柔らかさや飲み心地の良さには驚かされます。
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レ・コステ ピッヅィカンテビアンコ 2020【白微泡】750ml
¥4,620
SOLD OUT
【飲みやすさ抜群】 モスカート ジャッロ100%、樹齢10~20年。合わせて直接プレスし果汁のみで醗酵。 醗酵が終わりきる前にボトル詰めを行い、瓶内で醗酵を終える。そのままオリの上で12 か月、その後スボッカトゥーラ(オリ抜き)を行いさらに12か月の熟成。 モスカート ジャッロのアロマティックさとフルーツを前面に感じる味わい。オリ抜きと補酒の衝撃が無くなり、ワインのバランスが取れるまでに1年以上費やしてからリリースされる渾身のフリッァンテ。質の高さと安定感、そして素晴らしすぎる飲み心地です。
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レ・コステ ピッヅィカンテ ロザート 2020【微泡ロゼ】 750ml
¥4,620
SOLD OUT
アレアーティコ100%、除梗し軽く櫂入れをしながら24時間、プレスは行わず、フリーランジュースのみで約2週間の醗酵。味わいに数グラムの糖分を感じる段階でボトル詰め。瓶内で醗酵が終わり、そのままオリと共に12か月の熟成。その後スボッカトゥーラ(オリ抜き)を行いさらに12か月の熟成を行う。2020はアレアーティコのみ、さらにはフリーランという贅沢さ。冷涼な年ならではの繊細は香りと豊かな酸。味わいの輪郭がはっきりと出来上がっている、素晴らしいロザートです。アレアーティコ由来の甘い香りが堪りません!
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レ・コステ リトロツォ ビアンコ 2022 【白】1000ml
¥4,290
SOLD OUT
プロカーニコ主体、マルヴァジーア、その他ヴェルデッロ、ロッシェット、ロマネスコといったモンテフィアスコーネの地ブドウが中心。除梗し数日間、果皮と共に醗酵が始まってから圧搾。ブドウ品種や土地の個性ではない「飲むことの楽しさ」を表現した1リットル。 2004年、ジャンマルコ アントヌツィはラツィオ北部のボルセーナ湖半にてブドウ樹の栽培、ワイン醸造を開始。彼の考え方は非常にシンプル、かつ合理的。自分の造りたいワイン、そこに到達するために何が必要なのか?多くの素晴らしい造り手のもとで働き、知識・経験を、、、。祖父の持っていたグラードリのぶどう畑を起点にLe Costeの畑を、、、。フランコ ピエーデ(台木を使わずに自根にて)から薬品など一切を排除した栽培を、、、。知識や技術に傾倒しない、感性に任せた醸造(本人は認めませんが)を、、、。知識・経験・畑・栽培・醸造、そしてそこに「どんなものを造りたいか?」という彼の考える「到達点」。そしてそこに辿り着くために必要な手段。結果、いつも挑戦につながる、いわば全く妥協のない彼の信念。だからこそ毎回楽しませてくれる、常に想像の2~3歩先をゆく造り手。
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レ・コステ リトロツォ ローザト 2022 【ロゼ】1000ml
¥4,290
SOLD OUT
アレアーティコ主体、サンジョヴェーゼ、メルロー。アレアーティコのみ短時間果皮と接触、サンジョヴェーゼ、メルローはプレスした果汁のみ加えて醗酵。フレッシュで心地よい果実味と香りの強さ、飲み心地の良さはビアンコ以上かもしれません。 2004年、ジャンマルコ アントヌツィはラツィオ北部のボルセーナ湖半にてブドウ樹の栽培、ワイン醸造を開始。彼の考え方は非常にシンプル、かつ合理的。自分の造りたいワイン、そこに到達するために何が必要なのか?多くの素晴らしい造り手のもとで働き、知識・経験を、、、。祖父の持っていたグラードリのぶどう畑を起点にLe Costeの畑を、、、。フランコ ピエーデ(台木を使わずに自根にて)から薬品など一切を排除した栽培を、、、。知識や技術に傾倒しない、感性に任せた醸造(本人は認めませんが)を、、、。知識・経験・畑・栽培・醸造、そしてそこに「どんなものを造りたいか?」という彼の考える「到達点」。そしてそこに辿り着くために必要な手段。結果、いつも挑戦につながる、いわば全く妥協のない彼の信念。だからこそ毎回楽しませてくれる、常に想像の2~3歩先をゆく造り手。
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レ・コステ リトロツォ ロッソ 2022 【赤】1000ml
¥4,290
SOLD OUT
【ついつい飲み過ぎてしまう!】 サンジョヴェーゼ主体、メルロー、チリエジョーロ。果皮との時間を短くし、バランス感を意 識して醸造。タンニンはあるものの、非常に軽やかでいて心地よい。果実にあふれた丸 みのあるロッソ。唾液腺を刺激する旨味と酸味のバランス感がたまりません! 2004年、ジャンマルコ アントヌツィはラツィオ北部のボルセーナ湖半にてブドウ樹の栽培、ワイン醸造を開始。彼の考え方は非常にシンプル、かつ合理的。自分の造りたいワイン、そこに到達するために何が必要なのか?多くの素晴らしい造り手のもとで働き、知識・経験を、、、。祖父の持っていたグラードリのぶどう畑を起点にLe Costeの畑を、、、。フランコ ピエーデ(台木を使わずに自根にて)から薬品など一切を排除した栽培を、、、。知識や技術に傾倒しない、感性に任せた醸造(本人は認めませんが)を、、、。知識・経験・畑・栽培・醸造、そしてそこに「どんなものを造りたいか?」という彼の考える「到達点」。そしてそこに辿り着くために必要な手段。結果、いつも挑戦につながる、いわば全く妥協のない彼の信念。だからこそ毎回楽しませてくれる、常に想像の2~3歩先をゆく造り手。
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コルヴァ ジャッラ ビアンコ “アンバー” 2020 【白】750ml
¥4,950
SOLD OUT
グレケット、樹齢10~20 年。近所の農業学校の生徒と共に栽培を行ったグレケットを引取り、 実験的に醸造。収穫後、果皮と共に木樽にて 14 日間の醗酵。圧搾後500L のトノーにて 12 か月、ボトル詰め後、約6 カ月の熟成。果皮が厚くタンニン豊かなグレケットの個性を引き出し た醸造。味わいの強さ、骨格を持った白。 ラツィオ州ヴィテルボ北部、州境の町ルビリアーノ。ローマ出身のベアトリーチェ アルヴァイラーはここに約2haの土地を手に入れた。憧れてきた自然に囲まれた暮らし、自分達の食べるものは全て自ら作る。当然ながら彼女の菜園では全て、薬品や化学肥料をつかわず、自然環境を尊重した栽培。そして家の脇にある1haの土地、古くはブドウ畑として使われていたこともあり、将来的にはブドウ樹を植え、自家消費用のワインを造りたいと考えていた。その時、近所でもあった造り手レ コステ、ジャンマルコ アントヌーツィのワインに出会ったことが大きな衝撃を与えることとなります。ジャンマルコの考える自然回帰の栽培、純粋にブドウを表現するための醸造、そして圧倒的な飲み心地を持ったワインに心酔したベアトリーチェ。すべての工程において、酵母添加や温度管理、その他一切の介入を排し、SO2も完全に無添加にて醸造からボトル詰めまで行うことを決めます。 ブドウのポテンシャル、造り手としての経験値は、まだまだ及ばないものの、ジャンマルコのサポートもありハッキリと表現される地域的な個性、ボルセーナ周辺レ コステの軽やかさとは違う、オルヴィエート特有の重心の低さ。何とも興味深い造り手。
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コルヴァ ジャッラ ビアンコ 2021 【白】750ml
¥4,070
SOLD OUT
トレッビアーノ トスカーノ、プロカーニコ、ヴェルメンティーノ、,他、樹齢 8 年。成熟の早いヴェルメンティーノのみを先に収穫し果皮と共に 3 日間、その他のブドウはすぐに圧搾し、醗酵が進んだモストに加えて醗酵、テラコッタ製のタンクにて醗酵・熟成。果実と酸のバランス、飲み心地を意識した白。 ラツィオ州ヴィテルボ北部、州境の町ルビリアーノ。ローマ出身のベアトリーチェ アルヴァイラーはここに約2haの土地を手に入れた。憧れてきた自然に囲まれた暮らし、自分達の食べるものは全て自ら作る。当然ながら彼女の菜園では全て、薬品や化学肥料をつかわず、自然環境を尊重した栽培。そして家の脇にある1haの土地、古くはブドウ畑として使われていたこともあり、将来的にはブドウ樹を植え、自家消費用のワインを造りたいと考えていた。その時、近所でもあった造り手レ コステ、ジャンマルコ アントヌーツィのワインに出会ったことが大きな衝撃を与えることとなります。ジャンマルコの考える自然回帰の栽培、純粋にブドウを表現するための醸造、そして圧倒的な飲み心地を持ったワインに心酔したベアトリーチェ。すべての工程において、酵母添加や温度管理、その他一切の介入を排し、SO2も完全に無添加にて醸造からボトル詰めまで行うことを決めます。 ブドウのポテンシャル、造り手としての経験値は、まだまだ及ばないものの、ジャンマルコのサポートもありハッキリと表現される地域的な個性、ボルセーナ周辺レ コステの軽やかさとは違う、オルヴィエート特有の重心の低さ。何とも興味深い造り手。
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コルヴァ ジャッラ ロザート 2021【ロザート】750ml
¥3,520
SOLD OUT
モンテプルチァーノ 60%、サンジョヴェーゼ 40%、樹齢5~8年。サンジョヴェーゼのみ短 時間、果皮とともに醗酵をスタート。圧搾後、直接プレスしたモンテプルチァーノのモストを加 えて醗酵を終え、そのまま 6 か月の熟成。軽快で心地よいロゼ。 ラツィオ州ヴィテルボ北部、州境の町ルビリアーノ。ローマ出身のベアトリーチェ アルヴァイラーはここに約2haの土地を手に入れた。憧れてきた自然に囲まれた暮らし、自分達の食べるものは全て自ら作る。当然ながら彼女の菜園では全て、薬品や化学肥料をつかわず、自然環境を尊重した栽培。そして家の脇にある1haの土地、古くはブドウ畑として使われていたこともあり、将来的にはブドウ樹を植え、自家消費用のワインを造りたいと考えていた。その時、近所でもあった造り手レ コステ、ジャンマルコ アントヌーツィのワインに出会ったことが大きな衝撃を与えることとなります。ジャンマルコの考える自然回帰の栽培、純粋にブドウを表現するための醸造、そして圧倒的な飲み心地を持ったワインに心酔したベアトリーチェ。すべての工程において、酵母添加や温度管理、その他一切の介入を排し、SO2も完全に無添加にて醸造からボトル詰めまで行うことを決めます。 ブドウのポテンシャル、造り手としての経験値は、まだまだ及ばないものの、ジャンマルコのサポートもありハッキリと表現される地域的な個性、ボルセーナ周辺レ コステの軽やかさとは違う、オルヴィエート特有の重心の低さ。何とも興味深い造り手。
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コルヴァジャッラ ロセット 2021 【赤】750ml
¥3,520
SOLD OUT
サンジョヴェーゼ、樹齢 8 年。収穫したブドウを果皮と共に 2 週間、野生酵母による醗酵。木 樽にて 12 か月の熟成。意味合いとしては「小さなロッソ」という意味合い。ロッソとは対照的な「飲み心地、軽やかさ」を意識して造られる赤。ロッソにはない軽快さ、フレッシュさを感じる赤。 ラツィオ州ヴィテルボ北部、州境の町ルビリアーノ。ローマ出身のベアトリーチェ アルヴァイラーはここに約2haの土地を手に入れた。憧れてきた自然に囲まれた暮らし、自分達の食べるものは全て自ら作る。当然ながら彼女の菜園では全て、薬品や化学肥料をつかわず、自然環境を尊重した栽培。そして家の脇にある1haの土地、古くはブドウ畑として使われていたこともあり、将来的にはブドウ樹を植え、自家消費用のワインを造りたいと考えていた。その時、近所でもあった造り手レ コステ、ジャンマルコ アントヌーツィのワインに出会ったことが大きな衝撃を与えることとなります。ジャンマルコの考える自然回帰の栽培、純粋にブドウを表現するための醸造、そして圧倒的な飲み心地を持ったワインに心酔したベアトリーチェ。すべての工程において、酵母添加や温度管理、その他一切の介入を排し、SO2も完全に無添加にて醸造からボトル詰めまで行うことを決めます。 ブドウのポテンシャル、造り手としての経験値は、まだまだ及ばないものの、ジャンマルコのサポートもありハッキリと表現される地域的な個性、ボルセーナ周辺レ コステの軽やかさとは違う、オルヴィエート特有の重心の低さ。何とも興味深い造り手。
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コルヴァジャラ ロッソ 2017 【赤】750ml
¥3,850
SOLD OUT
サンジョヴェーゼ、樹齢5年。丘の上、より表土が少ない区画より収穫した高品質のサンジョヴ ェーゼ。果皮と共に3週間、野生酵母による醗酵を促す。圧搾後、木樽にて18か月の熟成。 猛暑のヴィンテージらしい香りとヴォリュームが、熟成したことで均衡を持つ。昨年に続き本当 に素晴らしい味わい。 ラツィオ州ヴィテルボ北部、州境の町ルビリアーノ。ローマ出身のベアトリーチェ アルヴァイラーはここに約2haの土地を手に入れた。憧れてきた自然に囲まれた暮らし、自分達の食べるものは全て自ら作る。当然ながら彼女の菜園では全て、薬品や化学肥料をつかわず、自然環境を尊重した栽培。そして家の脇にある1haの土地、古くはブドウ畑として使われていたこともあり、将来的にはブドウ樹を植え、自家消費用のワインを造りたいと考えていた。その時、近所でもあった造り手レ コステ、ジャンマルコ アントヌーツィのワインに出会ったことが大きな衝撃を与えることとなります。ジャンマルコの考える自然回帰の栽培、純粋にブドウを表現するための醸造、そして圧倒的な飲み心地を持ったワインに心酔したベアトリーチェ。すべての工程において、酵母添加や温度管理、その他一切の介入を排し、SO2も完全に無添加にて醸造からボトル詰めまで行うことを決めます。 ブドウのポテンシャル、造り手としての経験値は、まだまだ及ばないものの、ジャンマルコのサポートもありハッキリと表現される地域的な個性、ボルセーナ周辺レ コステの軽やかさとは違う、オルヴィエート特有の重心の低さ。何とも興味深い造り手。
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レ・コステ ビアンコ クリュ レコステ 2018 【白】750ml
¥9,680
SOLD OUT
プロカーニコ主体、2004年植樹のレ コステの畑。 混植されているヴェルメンテーノや地ブドウも合わせ、完熟を待ってから収穫。 2018年は冷涼で雨の多いヴィンテージ、収穫したブドウの20%にボトリティスノービレ (貴腐)が回ったビンテージ。 収穫後、木樽にてごく短時間果皮と共にマセレーション。 圧搾し、果汁のみの状態で解放式の大樽に移し約1カ月醗酵が完全に終わるのを待つ。 オリ引きと共に1500Lの大樽に移し24カ月、ボトル詰めのあと24カ月の熟成。 「Le Costeの畑」をストレートに表現した白。2018年は冷涼、貴腐の恩恵も感じる嬉しいヴィンテージ。
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レ・コステ リパッツォ ロッソ 2020+2021 【赤】750ml
¥3,740
SOLD OUT
アレアーティコ主体、サンジョヴェーゼ、メルロー、プロカーニコ。 ベースは2020のリトロッツォロザート。 タンクひとつだけ20g/L以上残糖があるまま醗酵が停止してしまったロット。 翌年の収穫・醸造の過程で、プレスしたリトロッツォロッソのヴィナッチャを加え、再醗酵を促したという奇抜なスタイルで生まれた赤。 アレアーティコ由来の香りの高さと心地よさ、サンジョヴェーゼやメルローの持つ旨味、 そして何よりも飲み心地の良さには脱帽です。 2004年、ジャンマルコ アントヌツィはラツィオ北部のボルセーナ湖半にてブドウ樹の栽培、ワイン醸造を開始。彼の考え方は非常にシンプル、かつ合理的。自分の造りたいワイン、そこに到達するために何が必要なのか?多くの素晴らしい造り手のもとで働き、知識・経験を、、、。祖父の持っていたグラードリのぶどう畑を起点にLe Costeの畑を、、、。フランコ ピエーデ(台木を使わずに自根にて)から薬品など一切を排除した栽培を、、、。知識や技術に傾倒しない、感性に任せた醸造(本人は認めませんが)を、、、。知識・経験・畑・栽培・醸造、そしてそこに「どんなものを造りたいか?」という彼の考える「到達点」。そしてそこに辿り着くために必要な手段。結果、いつも挑戦につながる、いわば全く妥協のない彼の信念。だからこそ毎回楽しませてくれる、常に想像の2~3歩先をゆく造り手。
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