NEWS
6/1オーストリアよりナチュラルジュース新着入荷
6/2 フランスよりドメーヌガングランジェ、ボエム新着入荷
6/8 フランスよりマス・クトゥル(ラングドック)入荷
6/10 フランスよりフィリップ ジャンボン セレクション ユンヌ トランシュ入荷
6/15フランスよりピエール・ギヨン・ピアーズ(ラングドック)日本初入荷
6/18フランスよりラ・クーレ・ダンブロジア新着入荷しました
おすすめワイン
-
アルケミエ 6周年記念ボトル
¥6,900
SOLD OUT
【First Essence 6th Anniversary】 蒸留器:カブト釜蒸留器、ニューツブロ、大型ポットスチル、小型銅製ポットスチル ベーススピリッツ:吟香露、高田酒造場の米焼酎、天真(粕取)、ちこり焼酎、グラッパ(フジマル醸造所メルロー粕)、Yaso、清酒 ボタニカル:72種類 生産本数:934本 この1年間さまざまなボタニカルと向き合い、そのボタニカルの本質をとらえようと蒸留してきました。 それぞれの香りが積み重なったスピリッツは果たしてどんな味わいになるのか? このボトルがFirst Essence(最初の本質)の集大成になります。 いろんなボタニカルが複雑に重なりあうことによって生まれる味わいの余韻は長く美しく、飲んで楽しい酒になっております。 今飲んでも楽しめますが、きっと数年後にはもっと円熟してくれることでしょう。 【ボタニカル72種類】 ジュニパーベリー、桃、エルダーフラワー、コリアンダーシード、山椒、 ピンクペッパー、イエルバブエナ、マジョラム、アンゼリカ、ローリエ、 金木犀、銀木犀、レッドジュニパー、サフランの花、ベルガモット、 ネーブルオレンジ、レモン、蜜柑、国産烏龍茶、フェネグリーク、 山葵、ココナッツ、ジャスミン、国産プーアル茶、アーモンド、 柚子、エキナセア、カシア、オレンジフラワー、カモミール、 ダマスクローズ、ラベンダー、香駿、マンゴー、パイナップル、 クチナシの花、ゼラニウム、ベルベーヌ、ニガヨモギ、リンデン コーヒー豆、ヒソップ、オールスパイス、タイム、ラベンダーリーフ、 カルダモン、ネーブル、ヤロウ、ラズベリーリーフ、リコリス、 レモングラス、ローズマリー、ローズレッド、生姜、キャラウェイ、 コストマリー、アニスシード、フェンネル、ブラッドオレンジ、不知火、 はるか、カスメティー、文旦、甘夏、ダンデライオン、 ヒース、紅まどか、タラゴン、ブラックベリー、ブルーベリー、 ラベンダーミント、ラズベリー お一人様1本にてお願いします。
-
アルケミエ グリーンアブサン
¥7,700
SOLD OUT
【First Essence Green Absinthe】 蒸留器:カブト釜蒸留器 ベーススピリッツ:蔵純粋、高田酒造の米焼酎、Yaso、ちこり焼酎 ボタニカル:郡上産ニガヨモギ、その他のボタニカル7種 浸漬:郡上産ニガヨモギ、その他のボタニカル3種 生産本数:980本 7月中旬~7月下旬に、郡上市の美並地区、寒水地区(標高500m)で育ったニガヨモギを30kg収穫。 収穫したニガヨモギは乾燥させるもの、フレッシュのままで蒸留するものに選別。アブサンの浸漬には、郡上産のニガヨモギを含む4種類のハーブを使用し、綺麗なグリーンの色合い。 ハーバルな味わいの中にホロ苦く大人な余韻。
-
シプリアン リルー シードル パルシモニ 2021 【シードル】750ml
¥3,024
SOLD OUT
ノルマンディー各地を巡り、集めたリ ンゴで作ったシプリアンにとっての初めてのシードル。キュヴェ名の パルシモニーには、”少しずつ”や”あちこち”という意味がある。 フレッシュな果実味、繊細な苦味。全体を支える控えめなアルコールによって、ふたくち目には香りがふくよかに 広がる。 シプリアンの造るシードルの複雑な香りと瑞々し い飲み心地は、低アルコールということも手伝ってか、ワインでは持ちえない個性です。残糖は分析上では 30~40g/L で、ワインで考えるととても糖度は高く思われますが、それでも味わい全体としてはバランスがとれいています。 シプリアンは、グランゼコール(高等教育機関)で商業を修めたものの「地に根差した仕事」に従事したいと考えるようになります。ビオロジックのシードル造りをレ・サンク・オテルの醸造長、エティエンヌ・フルネに師事し、シードル造りの道を歩むことを決めました。もともと家族で所有していたのはとても小さな果樹園だったので、近隣の放置された果樹園からもリンゴを購しています。それらの果樹園はどれも手入れの放置された果樹園が多くまた、所有者達も高齢である ことが多いので、彼らの元を一人一人訪ねては、シプリアンの手で剪定などの管理から収穫までを行わせてもらえるよう交渉して回っています。 リンゴの樹の仕立ては植密度が低く仕立ても高い、オート・ティージュと呼ばれる伝統的な仕立てのリンゴのみを使います。収量は少なくとも植え付け間隔が広く、農薬の散布回数も少なく済み、リンゴ樹へのストレスも少ないことから、リンゴ樹の寿命も長いそうです。醸造添加物の使用はなく、一次醗酵終了後の濾過により一度醗酵を止めて瓶詰。原料となるリンゴ/洋ナシは、複数種類の品種を、酸味、甘み、苦みと言った要素に大別し配合を決めているそうで、2020年の初VTから透明感と甘み、適度な雑味、収斂味のバランスの良いシードルをリリースしています。
-
ジュリアン・メイエー ジン 500ml
¥8,800
SOLD OUT
シルヴァネールとピノブランのワイン2種を蒸留した10%を取り出し、森で収穫したたくさんのジュニパーベリーとともに24時間漬け込み、2%になるまで蒸留し抽出した凝縮アロマを、ワインを蒸留した残り90%とブレンド、瓶詰めしました。柔らかい香り立ち、フローラルや柑橘のアロマ、たっぷりの甘味をアタックに感じアルコール感も程よくお花の香りが拡がります。
-
マスデュ シェーヌ レ・コパンテ グルグル 2021【赤】750ml
¥2,860
SOLD OUT
【自由な発想】 一年を通じてドメーヌの手伝いに来る友人達のために造ったレコパンシリーズで SO2無添加のキュヴェです。サンソーを全房でスミマセラシオンカルボニック後プ レス、セメントタンクで発酵・熟成しました。淡く透明感のある菫カラーのガーネッ ト、ブラックチェリーやアメリカンチェリー、フレッシュで若々しいアロマ、優しくま ろやかなアタックにタンニンや酸が纏まり穏やかな上品さのある仕上がりです。 コスティエール・ドゥ・ニームのサン・ジル近郊に65haを所有する20世紀初めから続く ファミリードメーヌ、Mas du Chêne(マス・デュ・シェーヌ)に初めて出会ったのは2020 年1月、南仏モンペリエで開催されたテイスティング・サロン“Le Vin de mes amis (ル・ヴァン・ド・メザミ)”。長身でパンキッシュな女性がグイグイくるな。全てのワインが とにかく明るい。SO2がどうだとか、ヴォラティルがどうだとか難しいことが一切頭に浮か ばない。ストレートな果実味とフレッシュな酸、重さは一切なくグラスが進む。「これこ れ!こういうのが欲しかったんだよなぁ」という言葉がポンと頭に浮かんだ第一印象を よく覚えています。 エマニュエル・ドゥロン(妻)は母が亡くなった後、1999年に実家に戻りブドウ栽培を 引き継ぎました。伴侶のリュック・ヴィニャル(夫)はワイン屋として働いていましたが、 2008年にエマニュエルとワイン生産をすることを決意、現在までずっと2人3脚でドメー ヌを切り盛りしています。所有する65haの土地のうち43haはブドウ畑、その中でも 16haが自家ボトルワイン生産用ブドウとして2010年以降ビオロジック栽培でブドウを 育てています。その他の27haの畑は現在ネゴシアン販売用になっています。オーガ ニックの正式な認証取得は2023年からです。 マス・デュ・シェーヌの畑の特徴は、 ①森やオリーブ畑など、とにかく広くて豊かな自然に囲まれている事 ②第4紀氷河期と温暖期が交互にあった時期を経て形成された赤い砂で覆われ た土壌、グレスと呼ばれる石ころが畑のあちこちに見られる事です。 水はけがよく、地下水層に水がストックされ、近年心配される水不足などの心配が少ないです。そこで通常この暑い地域では栽培があまり考えられないピノノワールやサンジョヴェーゼなどの品種を植えることが可能になっています。 Marche Arrière(マルシェ・アリエール)というキュベ名にもあるように、エマニュエルとリュックは昔の人達の栽培方法に近づきたいと考え、自然にビオロ ジック栽培へ方向転換をしていきました。次世代の子供たちへ、素晴らしい自然環境にあるこの土地を残したいという目的もあります。剪定した枝は砕かれ、土へ戻り肥料となり、除草剤や農薬などはやめ、ボルドー液や硫黄を必要最低限使用、虫対策は性別混乱法を取っています。 日本が大好きだという長身でツンツン短髪プラチナブロンドのエマニュエルの明るさと豪快さと思い切りの良さは、第一印象から強烈な印象を人に与えます。 伴侶のリュックはおしゃべりなエマニュエルと比べると控えめでおとなしい印象です。でも目力が強く視線がまっすぐで意志の強さが見える人 で、畑仕事に余念は一切ありません。ドメーヌ・デ・トゥールのワインが大好きな2人、アペラシオンの規定や周りの生産者たちの考えに影響されず、リ ラックスして、自分たちの大好きなワインを思うように造ることを心がけております。「なんでサンジョヴェーゼを造ってるの?」と聞くと 「美味しかったから造りたいと思っただけよ。」という返事が返ってきます。 天然酵母での醗酵、ヴィンテージやブドウの状態に合わせながら、伝統的醸造法もマセラシオンカルボニックも取り入れて12ものアイテムを造っています。 この先の輸入セレクトももう少々増やしていく予定でいます。これからも自由な発想を持ち続けて色々なキュベが誕生していくことでしょう。 味わいも個性も間違いなく楽しみな生産者です。
-
ル・セリエ ド・ボール シードル フェルミエ ブリュット NV 750ml
¥1,650
SOLD OUT
SO2無添加の本格派ブリュット! 完熟リンゴの旨みとコク、微かに感じる塩気、渋みの調和がとれたこだわりのシードル リンゴ栽培家が無農薬無添加で造るブルターニュ産のシードル、アルコール度数5.5%の本格派ブリュットです。日本より小ぶりな地元産リンゴを数種類ブレンドしグラスファイバータンクで4 ヶ月間発酵、瓶詰めの2~3日前にクパージュし、SO2無添加で瓶詰め。バランスのとれた辛口に仕上がります。輝く濃い麦わら色でキレのある完熟リンゴの旨みとコクに微かに感じる塩気が奥行をもたらしリンゴの皮のような渋味が全体をバランス良く整えてくれます。 フランス西北端ブルターニュ地方の玄関口、レンヌから北西に40kmほどのところにあるコルンヌ村。その小さな村は、海の国を意味するコート ダルモール県の内陸部にあり、緑のボカージュ(小さな森)に囲まれた沃野(よくや)が広がる、のどかな農村です。 この地で「ル セリエ ド ボール」の当主ミシェル ブゴーと妻パトリシアが無農薬でリンゴ栽培を始めたのは、1984年。親から受け継いだ既存のリンゴ園に加え、畑を買い足しリンゴ樹を増やしました。彼らは、生態系に対してできるだけ介入をせず、自然にリンゴを栽培します。無農薬での栽培は、化学肥料や農薬を使う栽培よりも収量は約半分になるといいます。その頃、リンゴはすべて協同組合に売る生活でした。今でこそもてはやされる無農薬のリンゴ、当時は奇異の目で見られ変人扱いされることも多かったと彼らは振り返ります。2001年から念願のシードル醸造を開始し、現在では無農薬リンゴの1/3を自家醸造に用い、残りを販売しています。 この地には、シードルリーと呼ばれるシードルの蔵元が数多く点在しますが、その形態は3種類に分類することができます。1つめは、自家栽培のリンゴで、自らシードルを醸造する「Cidre Fermier(シードル フェルミエ)」、2つめはリンゴを農家から購入し、自家醸造のみおこなう「Artisant(アルティザン)」、そして工場などで大量生産する「Industriel(アンドゥストリエル)」です。「ル セリエ ド ボール」は、シードル フェルミエとして自家栽培、自家醸造をしています。シャンパーニュ風にいうなら「RM(レコルタン マニピュラン)」にあたるシードル フェルミエ、そのなかでもビオロジック栽培をおこなう生産者はとても珍しく、現地でもかなり貴重な存在といえます。
-
フォールマネル シードル ブリュット パー ナチュール 2020 【中辛口】750ml
¥3,520
SOLD OUT
【長期熟成も可能なシードル!】 2020 年は、隔年結果の裏年に当たるリンゴが多い中、パー・ナチュールに使用したグワンダンヌは表年に当たり、例年以上に収量に恵まれた。ジュリアン曰く、グワンダンヌはペイ・ドージュにある昔ながらの土着品種で、収量が取れないことから他の品種に取って代わられ、今ではとても希少な品種となってしまったとのこと。だが、収量が少ない分リンゴの品質は格別で、出来上がるシードルは香りが良く味わいにフィネスが感じられるとのこと。 今回は初期のパー・ナチュールのつくり方に回帰し、一次発酵は 400L のカルヴァドス樽を使用。出来上がったシードルは、エキスがみずみずしく泡立ちも超繊細だが、はっきりとしたストラクチャーとフィネスがあり、余韻も長く中身がしっかりと詰まっている!また、残糖が 23.1g/L あるが、甘さを感じさせないくらい味わいがタイトで、余韻に長く残る滋味深いタンニンとミネラルがとても心地よい!彼曰く、このパー・ナチュールは今飲んでも美味しいが、これこそ出来れば 5 年以上寝かせて熟成による妙味を楽しんでほしいとのこと!この味わい深いシードルはやはりフォール・マネルにしか出せない味わいで、唯一無二のシードルと言える!
-
ル セリエ ド ボール シードル フェルミエ ドゥミセック NV【泡】 750ml
¥1,650
SOLD OUT
香りはフレッシュなすりおろしリンゴのような香り。優しい口当たりでジューシーな果実味とリンゴジュースのような自然な甘みが広がります♪ただ、しつこい甘さはなく、意外とスッキリとした喉越しでキレ味も良いです。
-
二コリー二 モノヴィティーニョ・レフォスコ グラッパ 700ML
¥22,000
SOLD OUT
故ロマーノ・レヴィをサポートしていた「オッターヴィオ・ヴェッチ」がレヴィのグラッパを継承。小さな直下型蒸留器ですので年間500本程度の少量生産になります。ラベルが手書きなのがクラフトマンらしいですね。
-
クリスチャン・ビネール オー ド ヴィ マールド リースリング ケフェルコフ 2015 750ml
¥8,360
SOLD OUT
GCケフェルコフのリースリングを収穫しプレスした後の搾りかすを容器へ移し4 ヶ月間発酵、200Lの銅製アランビックの単式蒸留器で蒸留し25Lのボンボンヌと呼ばれるガラス製の丸い容器で熟成し販売前に瓶詰めしました。 透き通った綺麗な外観、マスカットやメロン、マロンの香りを感じます、甘みだけではなくビターな味わいがアクセントとなった心地良さに長めの余韻が続きます。
-
ディスティレリ エル・エヌ・マテイ ジン・マテイ 40℃ 700ml
¥5,500
SOLD OUT
コルシカ島のマキ(自然に生えている草木)の豊富な香りに触発されたジンです。 ジュニパーベリーとコルシカ島の果物(レモンとシトロン)やローレルなどを蒸留アルコールに浸漬し、さらに蒸留し、コルシカ島の名水を加水。 香りにジュニパーベリーとローレルが感じられます。口に含むと、柑橘類のアロマが広がります。 とてもフレッシュでまろやかなジンです。 ジントニックやサウスサイドカクテルにおすすめ。 1872年バスティア市でルイ・ナポレオン・マテイ氏によって設立された蒸留所です。当初はコルシカ島の北にある岬に作られているワインと自然に生えているハーブを使って食前酒を手掛けていました。後に「カプ・コルス・マテイ」というキンキナ(キニーネ入りの混成酒)が世界に名を掲げました。ディスティレリ エル・エヌ・マテイの理念は「コルシカ島の大自然に実る果実を使って、コルシカ島内で手作業で醸造すること」です。今でもフルーツは手摘みで収穫され、果実の加工や醸造はすべて手作業で行われています。2016年に醸造所をアレリャに移し、ジンなどの新しい商品を開発し、スピリッツにも力を入れています。
-
ディスティレリ エル・エヌ・マテイ ジン・リモルテール 43℃ 500ml
¥7,260
SOLD OUT
コルシカ島の自然の複雑な香りを表現するために造られたジンです。ジュニパーベリーとコルシカ島の果物(レモンとシトロン)とハーブを蒸留アルコールに浸漬し、更に蒸留を重ね、コルシカ島の名水を加水。 ジュニパーベリー、シトロンやハーブ(マジョラム、ローレル、ディル)の香りが感じられます。 口の中では、柑橘類の香りとジュニパーベリーの香りが広がります。余韻の中ではディルとカレープラントのヒントが残ります。苦味がなく華やかでバランスの取れたジンです。 とても複雑な香りを楽しむためにストレートがおすすめです。 1872年バスティア市でルイ・ナポレオン・マテイ氏によって設立された蒸留所です。当初はコルシカ島の北にある岬に作られているワインと自然に生えているハーブを使って食前酒を手掛けていました。後に「カプ・コルス・マテイ」というキンキナ(キニーネ入りの混成酒)が世界に名を掲げました。ディスティレリ エル・エヌ・マテイの理念は「コルシカ島の大自然に実る果実を使って、コルシカ島内で手作業で醸造すること」です。今でもフルーツは手摘みで収穫され、果実の加工や醸造はすべて手作業で行われています。2016年に醸造所をアレリャに移し、ジンなどの新しい商品を開発し、スピリッツにも力を入れています。
・実店舗も販売しておりますので、タイミングにより注文をキャンセルさせていただく可能性がございます。
・環境保護のためダンボールなどの梱包資材の再利用をさせていただく場合がございます。
ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
20歳未満の方への酒類の販売はいたしません。